社長が語る店舗そのままオークションの魅力2

成功する店舗経営のカギは初期投資の低減

こうした環境の変化により、飲食店経営者は従来の収益構造にメスを入れ、開業の仕方、経営の仕方を変える必要に迫られています。

従来、「飲食店開業」といえば、スケルトンもしくは更地から作るのが常識で、30坪程度の飲食店でも、3,000-4,000万円の初期投資費用が必要でした。多額の初期投資は、開業後、減価償却費として固定費に計上される為、損益計算上(あるいは税務会計上)、月々の(営業)利益を圧迫することになります。

また、投資回収という視点で考えると、業態寿命が10年であった時代には、3,000-4,000万円の多額の初期投資を10年掛けてゆっくり回収していけば良かったですが、前述のように、今は3年で回収できなければ、ビジネスが成り立たない時代になってきています。初期投資費用をいかに低減できるか、が、これからの飲食店経営のカギを握っていると言っても過言ではないでしょう。

店舗の寿命と投資回収のグラフ

居抜き店舗活用による初期投資の低減

そこで有効なのが、『居抜き店舗の活用』です。

居抜き店舗』を活用すれば、内外装工事費や設備投資費が大幅に削減することができ、従来掛かっていた費用の約3分の1から5分の1程度のコストで飲食店を開業することが可能になります。さらに、開店後の固定費負担も小さく、その削減した固定費を、販促や人材採用・メニュー開発・改善など顧客満足度を高めるコストに振り替えることができます。

そのような収益構造に変えることにより、昨今の飲食業を取り巻く厳しい環境の中で、『顧客志向型』、『環境適応型』の柔軟な店舗経営ができるようになるのです。また、初期投資を抑えることで、消費者が離れないうちに投資額を回収することができるようになるので、安心して、店舗経営に専念することができます。

【居抜き店舗とは?】
居抜き店舗の事例画像

居抜き店舗とは、厨房設備・家具・調度などが設置されたままの状態で売買・賃貸される店舗の事です。従来、「居抜き店舗」には、悪いイメージがつきまとっていましたが、現在では、大手のチェーン店も、「居抜き店舗」のメリットに注目し、積極的に活用するようになってきています。

メリット1:内装工事の投資を大幅に削減できる為、開業資金の削減効果があります。

メリット2:譲渡を受けた設備を活用する為、短期間での開業が可能です。

そのような『居抜き店舗』に対するニーズの高まりを受け、生まれたのが、『店舗そのままオークション』なのです。

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