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        <title>成約事例</title>
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        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Fri, 25 Jul 2008 15:29:14 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>独立開業、日本でインド料理店を開く夢をかなえる！</title>
            <description><![CDATA[<div style="float:right; width:225px;">
<div style="margin-left:25px; padding-top:5px; padding-bottom:10px;">
<img src="http://www.sonomama.net/img_mt/showcase/2008/200807_aichi_seiyaku_img1_w200.jpg" width="200" height="150" alt="" />
</div>
</div>
<p style="margin-top:15px;">1994年にインドから日本へ来たラビさん。静岡・東京・千葉・愛知と日本各地のインド料理店でコックとして働いてきた。来日して１５年以上経ち、日本の生活にも慣れ、日本人好みの味覚もわかってきた。「独立開業して自分の店をもちたい」、以前から漠然ともっていた夢が、どんどん大きくなってきていた。<br />
<br />
友人に「日本でインド料理店を開きたい!」という自分の夢を話したところ、自分も会員になっているという『店舗そのままオークション』を紹介してくれた。便利そうなシステムだったので、早速会員登録し、店舗そのままオークションのサイトに掲載してある店舗を検索した。<br />
興味のある店舗があったが、喫茶店だったのでインド料理店としても営業できるかどうか不安で、それを店舗そのままオークションの担当者に相談したところ、「ご自身の目でお店を確かめてはいかがですか」とすすめられて内覧をすることに。<br />
<br />
内覧日を決め、店舗の中を見てみると、まさにイメージにぴったりの店舗だった。<br />
大きなガラス貼り開放感があり、店内はホワイトとオレンジの明るい店内。３年半営業していた店舗は、まだそのまま使えるぐらい綺麗だった。広さも１８坪でちょうどいい。<br />
しかもこれだけ良好な状態の店舗造作が２５０万円もかからず入手できるというので、ラビさんはすぐに入札を決意、無事落札した。<br />
<br />
店はきれいで設備も十分だったので、ほぼそのままの状態で使うことにした。新たに購入したのは、インド料理に不可欠なナンの釜、インドカレー用のお皿などの備品だけで、総額１００万円ほど。<br />
６月２７日に落札してからわずか１ヶ月後の７月２８日に開店。居抜きをそのまま使ったからこそのスピード開業だ。
開店を喜ぶラビさんは、「お店の周りにある住宅街の奥様方に喜んでもらい、何度も通っていただけるようなお店にしたい」と抱負を語る。</p>
<br style="clear:both; font-size:0; line-height:0;" />
<p style="text-align:right;">2008年7月25日</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">愛知県</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 25 Jul 2008 15:29:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>オークションを利用してスピード開店を実現！</title>
            <description><![CDATA[<div style="float:left; width:225px;">
<div style="margin-right:25px; padding-top:5px; padding-bottom:10px;">
<img src="http://www.sonomama.net/img_mt/showcase/2008/20080722_yamadah_img1_w200.jpg" width="200" height="150" alt="" />
</div>
</div>
<p style="margin-top:15px;">とにかく安くて新鮮なホルモンとタンシン（舌と心臓）がこちらの一番のおすすめ！<br />
しかも冷たい生ビールも１杯３９０円と安心価格。<br />
各テーブルごとの専用換気で、煙やニオイも着せず帰りの電車も安心です。<br />
ご予算は、＠２０００円〜。会社やショッピングの帰りに楽しい仲間と乾杯してください！</p>
<p>（店主・山田さん談）</p>
<br style="clear:both; font-size:0; line-height:0;" />
<p style="text-align:right;">2008年7月22日</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">北海道</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 14:31:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>イタリアンの居抜きを利用して和食居酒屋を出店</title>
            <description><![CDATA[<h2 style="clear:both;">高級住宅街に超低コストで居酒屋を出店</h2>

<p>東京・大井町と二子玉川を結ぶ東急大井町線。この沿線には都内でも指折りの高級住宅街が広がり、都心近くにありながら、ゆったりした雰囲気を醸し出している。<br />
その沿線に尾山台という駅がある。渋谷から電車で15分ほど、環状八号線も通る便利な街だ。その駅前からはレンガ敷の商店街が広がっている。環状八号線にぶつかる少し手前のビルの2階で、藤村さんは2008年6月居酒屋を開業した。</p>

<div style="float:left; width:225px;">
<div style="margin-right:25px; padding-top:5px; padding-bottom:10px;">
<img src="http://www.sonomama.net/img_mt/showcase/2008/200807_ozu_3_w200.jpg" width="200" height="125" alt="" />
<p style="font-size:90%; padding-top:5px;">居酒屋「和酔」店内</p>
</div>
</div>

<p>店名は「和酔」とかいて「おず」と読む。藤村さんが30歳で初めて自分のお店を開いてから、ずっと使い続けている名前だ。<br />
<br />
メニューは500円前後とお手ごろ。「海老のもちもち揚げ」や「特大焼サバ寿司」といった定番人気メニューのほかに、「まぐろのほほ肉ステーキ丼」「つぶ貝の握り寿司」といったお食事メニューも充実している。自ら築地で仕入れた活きのよい魚介類や、季節の野菜を取り入れたメニューも多い。毎日変わるメニューは藤村さんの手書きだ。</p>
<div style="width:400px; margin:0 auto; text-align:center;">
<img src="http://www.sonomama.net/img_mt/showcase/2008/200807_ozu_4_w400.jpg" width="400" height="270" alt="" />
<p style="font-size:90%; padding-top:5px; text-align:left;">毎日変わる手書きのメニュー。</p>
</div>
<br />
<p>営業は夜18:00〜24:00のみ。周辺の住宅街に住むファミリー層の利用が多い。<br />
店内は、萌黄色の漆喰の壁に、柱の部分はレンガが埋め込まれている。天井には太い梁が何本も通り、オシャレで高級感がある雰囲気だ。<br />
<br />
実はこの店舗、以前はイタリアンレストランだった。<br />
それを藤村さんが店舗そのままオークションを利用して店舗造作を落札し、ちょっとだけ手を加えて開業したものだ。<br />
<br />
200万円で店舗そのままオークションサイトに出展されていたのを見て、探していた条件に近かったため興味をもった。店舗そのままオークションに内覧を申し込んだところ、担当者からすぐに折り返しのＴＥＬがあり内覧日を確定。<br />
実際に自分の目で見たところ、かなり良い。<br />
オークション日まで1週間ほどしかなかったが、入札を決意した。藤村さんはすでに半年間店舗を探しつづけており、数多くの物件を見ていて相場感もあったので、この店舗がこの賃料で居抜きであれば「買いだ！」とすぐに思ったそうだ。</p>

<p>入札が終了する2時間前に200万円で一番手で入札。<br />
するとオークションの終了間際1分前に、301万で2札目をいれてきた人がいた。<br />
藤村さんは、他の入札が入ると自動的に相手を上回る価格で入札するシステムに申し込んでいたため、すぐに302万円で3札目が入った。<br />
すぐに303万円で相手が応札。<br />
304万円で藤村さんの5札目が入ったときに、入札終了。<br />
無事、藤村さんが落札者となった。<br />
<br />
2時間前に最初の入札をしてから、残りわずか1分のところで急激に競りあがった。緊迫の1分間。際どいケースだった。</p>

<p>実はこの店舗がオークションに出展された直後から目を付けているＡさんがいた。<br />
Ａさんは店舗を内覧してとても気に入り、入札・落札をするつもりで、前オーナーや店舗そのままオークションの担当者に細かい点を質問したりしていた。<br />
<br />
しかし、藤村さんがオークションが終わる直前に内覧し、入札することを即決。<br />
<br />
オークション終了のとき最高額で入札していたのが藤村さんであったため、落札者は藤村さんとなった。<br />
<br />
先着順ではない。人気がある店舗では、最後に一番高い額をさした人に決まるのだ。<br />
<br />
藤村さんは落札後、前オーナーと正式な「店舗造作譲渡契約」をして、その後、無事家主審査も通りテナント契約も結んだ。<br />
<br />
藤村さんがオークションを利用したのははじめてであったが、内覧から契約まで、店舗そのままオークションの担当者によるサポートがあったので安心して進めることができたという。</p>

<p>わずか3年しか営業していないイタリアンレストランの店内はとてもきれいでそのまま利用しようかとも思ったが、備え付けの大きなワインセラーや暖炉などがあったため、それらは撤去した。テーブルやイスはとても質が高くてシンプルなものだったのでそのまま使ったが、入口のドアは洋風であったため取替えた。壁は白ですっきりとしていたが、落ち着いた萌黄色の漆喰で塗りこめ、和風っぽさをだした。厨房は冷蔵庫と製氷機が少々古かったため新品に入れ替えた。<br />
これでしめて、240万円。<br />
オークションで落札した店舗造作が304万と、成約手数料となる52万5千円とあわせても、596万5千円。<br />
<br />前のオーナーは内装費だけで1千万かけたという店舗を、藤村さんは600万円以下で自分の店としてオープンさせた。</p>

<p>藤村氏が低コスト出店にこだわった理由は、「危険をおかしたくなかったから」だという。<br />
1年ぐらいしたら他の業態の飲食店にも挑戦したいと思っている。<br />
だから、決して赤字の店にはしたくなかったそうだ。<br />
低投資出店をすれば、固定費を抑えることができる。<br />
<br />
飲食店を経営をするうえで、固定費を抑えることの重要さを、この道30年の藤村さんは身にしみて知っていたのだ。</p>
<br />

<h2 style="clear:both;">腕に職をつけるために板前の道に</h2>

<div style="float:right; width:165px;">
<div style="margin-left:25px;">
<img src="http://www.sonomama.net/img_mt/showcase/2008/200807_ozu_2_w140.jpg" width="140" height="170" alt="" />
<p style="font-size:90%; padding-top:5px;">居酒屋「和酔」オーナー<br />藤村さん</p>
</div>
</div>

<p>青森出身の藤村さんは両親共働きの家庭に育ち、小さいころから自分の食事は自分で作っていたので、料理には興味があった。腕に職をつけようと、日本有数の温泉地、伊東の旅館に板前としてはいった。
日本料理の板前の世界は、各地域で調理師会が構成され、親方を頂点とした厳しい社会ができている。旅館にはいったといっても、親方の指示で各地の料亭などを転々と周りながら修行する。藤村さんがはいった当時は、途中休憩がないのはあたり前、食事も5分ほどでさっと済ませる。1日16時間労働、忙しい店では18時間労働で休日は月に2回といったところもあった。<br />
仕事は機転をきかせて自分から探しだし、効率よくこなしていかないと先輩から怒鳴られたり、蹴られたりした。<br />
長時間労働のきつさと、縦社会の厳しさに、半分ぐらいはすぐにやめていったそうだ。<br />
<br />
料理人の世界は、しばらくすると2つの道に分かれるという。<br />
独立して自分の道を選ぶか、大きな料亭や旅館で煮方、そして板長として現場を取り仕切っていく道を選ぶか。<br />
藤村さんは、前者を選んだ。<br />
<br />
24歳になったとき、所属していた調理師会をやめて、お金をためるためにフリーターとなった。昼は自動車工場で働き、夜は居酒屋でバイトした。当時の居酒屋の時給は650円。8時から仕事をはじめ夜中の2時まで働いた。長時間労働は板前だったときと同じだったが、精神的にはかなり楽になり、お金を貯めることに集中できた。<br />
夜居酒屋でバイトをした理由はもう1つあった。<br />
調理場ではなく、ホールで働き、接客のノウハウを得るためだった。働いていた居酒屋は、当時急成長していた大手チェーン店。店長の采配1つで従業員の接客がかわり、店に活気がでる現場を体験した。<br />
料理は板前時代に、接客は居酒屋のアルバイト時代に身に付けた。<br />
<br />
藤村さんがフリーターをはじめて4年間がたった頃、1000万円が貯まった。これを機に、アルバイト先の居酒屋を変え、調理場で料理の勘を戻すこと1年。<br />
同時に自分の店とする店舗物件を探していたところ、先輩から東京・下北沢にある10坪ほどの居抜き店舗を紹介された。はじめてやる店舗としてはちょうど手ごろだったし、下北沢には何度か遊びにいって、土地勘があった。しかも、都内でも人気が高い下北沢。そんなところで自分の店を開けるなんて夢のようだった。</p>
<br />

<h2 style="clear:both;">試行錯誤をした自分の店が行列の店へ</h2>

<p>はじめての店は雑居ビルの2階。飲食店も多く、利益を出すのに10ヶ月かかった。<br />
当時はそういう時代でもあった。<br />
軌道に乗せるまで1年かかるのはあたりまえ、そしてその店を5年、10年と続けていくのが普通だった。そんなつもりだったから始め赤字でもあせらなかった。<br />
板前出身の藤村さんは、築地で魚を仕入れ、手の込んだ料理を3000円のコースとして提供。板前仕込みの美味しいコース料理をびっくりするほど安くだしてくれる店がある、と口コミでお客が増えていき、毎日がほぼ予約でいっぱいの状態だった。<br />
<br />
そこで12年営業したが、もっと広い店舗で営業するために、池尻に移った。<br />
周囲に魚介類を扱うお店や大手チェーン店の居酒屋が少なかったこともあってか、この店は立ち上がりが早かった。<br />
<br />
手の込んだ料理で構成するコース料理はやめ、サラリーマンが気軽につまめる単品料理に変えていった。<br />
すると、面白いように売上が増加した。客単価は2500円ほどだったが、男性ばかりの客で回転率が高かったので、結果として売上が上がったのだ。<br />
下北沢の店舗は奥様とアルバイト1人でまわしていたが、この店は8名のアルバイトを6名体制で回すほどになった。スケルトンだったので開業には1800万円かかったが、すぐにモトをとった。何年かすると口コミで女性が増えてきたので、メニューを変更したところ客単化は3000円に上がったが、回転率がおちてしまい、逆に、売上は減少していった。<br />
人気が衰えたわけではない。入店を断る客が多いときには70人にものぼったが、女性客は滞在時間が長く、やむをえなかった。<br />
<br />
「飲食店は回転率が勝負」と藤村さんはいう。<br />
<br />
池尻で営業をはじめ6年が過ぎたころ、このビルを取り壊すことになり2008年3月末で契約が打ち切られた。<br />
ちょうど、「もっと大きな店で居酒屋をやりたい」と思っていたときだったので、大きめの店舗を探しはじめた。しかし、なかなか条件があう店舗がない。東京都内の駅前などは、6年前と状況がかわって、びっくりするほどの賃料になっていた。良いと思う物件があっても先約がはいっていたりして、あっという間に半年がたってしまった。<br />
不動産屋からＦＡＸなどが送られてきたが、店舗そのままオークションにも登録していたので、自分で会員専用サイトのオークション情報を検索していた。頻繁に物件が入れ替わるので小まめにチェックするようにしていたところ、この尾山台の物件を見つけたのだった。</p>
<br />

<h2 style="clear:both;">今後の夢　増店・閉店するときはまた店舗そのままオークションを利用したい</h2>

<p>藤村さんは、今回の移転にあたって、サラリーマンを相手に40坪程度の広い店舗で居酒屋をしたいと考えていた。もしくは、回転率がよいあたらしいタイプの業態をやってみたいという夢もあった。
しかし、どちらにあう物件も見つからなかった。</p>

<div style="float:left; width:225px;">
<div style="margin-right:25px; padding-top:10px;">
<img src="http://www.sonomama.net/img_mt/showcase/2008/200807_ozu_1_w200.jpg" width="200" height="125" alt="" />
<p style="font-size:90%; padding-top:5px;">東急大井町線の住宅街が広がるエリア</p>
</div>
</div>

<p>尾山台の店舗はそういう意味ではちょっと違う。住宅街が広がるエリアで、ファミリー客がほとんどだ。当初ターゲットに想定していたサラリーマンは少なく、宴会需要などは場所柄とても見込めない。<br />
<br />
しかし、賃料の安さと開業にかかるコストを考えると、非常に魅力的な店だった。<br />
<br />
固定費が少ない、すなわち、リスクが低い店舗を開店できるのだ。<br />
<br />
<br />
リスクが低いから冒険ができる。いろんなことを試せる店舗だと思ったのがこの店を決めた理由だ。<br />
開業して間もない今は、夜の営業のみ。そのうちランチもはじめるつもりだという。サラリーマンは少ないが、周辺の主婦や商店街の人たちの需要が高い。そこで将来新たに始めるかもしれない業態のメニューを開発もかねて、いろんな料理にチャレンジしたいと思っている。<br />
<br />
1年後、この店を営業したまま新しい店舗を始めるかもしれない。<br />
もしかしたら、この店を閉めて新しい店舗を始めるかもしれない。そのときは、また店舗そのままオークションに出展してこの店舗造作を売ればよいと思っている。<br />
<br />
店舗そのままオークションを利用した藤村さんは、この仕組みの良さを次ぎのように語る。<br />
<br />
店舗そのままオークションを利用すれば、<br />
閉店する人が閉店コストをかけずに、それどころか売却をしてお金を得ることができる。<br />
そして、<br />
開店する人が低コスﾄで出店できる。閉店するときにはまたオークションに出展することもできる。<br />
家主さんとしても、つぎつぎとテナントが入ってくれればその方がよいだろう。<br />
両者、いや、3者にメリットがある。<br />
<br />
それに、低投資出店で開業後の固定費も抑えられること。これは店舗経営をしていると有り難味を痛感する。<br />
<br />
4店の出店と2店の閉店を経た藤村さんの実感である。</p>

<p style="text-align:right;">2008年6月12日</p>]]></description>
            <link>http://www.sonomama.net/showcase/open/post_5.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">東京都</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 12 Jun 2008 16:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>前店舗の明け渡しから、わずか1週間で新しいお店を開店！</title>
            <description><![CDATA[<h2 style="clear:both;">居酒屋「具満たん」、東京ドーム近くにオープン</h2>

<div style="float:right; width:225px;">
<div style="margin-left:25px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/2008/200805_gu-mantan_1_w200.jpg" width="200" height="150" alt="" />
<p style="font-size:90%; padding-top:5px;">具満たん 水道橋店は、ＪＲ線水道橋駅西口徒歩1分。</p>
</div>
</div>

<p>おいしい宮崎地鶏を、東京ドームの近くでリーズナブルで食することのできる居酒屋がある。<br />
そのお店の名は「具満たん」<br />
<br />
ＪＲ線水道橋駅の西口を出て、右に行くと後楽園遊園地や東京ドームがある。左に行くと、すぐ向かいに「具満たん」の大きい看板が見える。1階には立ち食いそばがあり、その脇の階段をあがると間口一間ほどの入り口に突き当たる。</p>

<p>店内はいかにも居酒屋といった感じで、2階にはテーブル席と座敷席、3階は座敷のみで50名ほどの大宴会ができる。</p>

<p>このお店のウリは、飲み放題つきで3500円のコース。<br />
都心の駅前で、料理8品・飲み放題つきで3500円、お料理のみで2300円はあまりない。<br />
ドリンク類はビール（モルツ）から焼酎、日本酒、果実酒、カクテル、ワイン、サワー類を網羅する。しかも、焼酎は薩摩宝山、黒霧島、黒丸(芋)、八重丸(芋)などが飲める。</p>

<p>一番高いコース、といっても4200円だが、それになると富乃宝山、赤霧島、八海山など、酒好きにはたまらない銘柄酒までが飲み放題の対象となる。このコースは宴会を盛り上げる「枝豆のつかみどり」でスタートして、サラダ、お造り7点盛り、野菜串焼盛り合わせ、揚げ物盛り合わせ、宮崎産串焼き盛り合わせ、鶏のぶつ切りなべと続き、雑炊セット、宮崎産マンゴーのアイスで締める。</p>

<div style="float:left; width:225px;">
<div style="margin-right:25px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/2008/200805_gu-mantan_2_w200.jpg" width="200" height="150" alt="" />
<p style="font-size:90%; padding-top:5px;">具満たん 水道橋店オーナー<br />田口雅之氏</p>
</div>
</div>

<p>繰り返すが、東京都心でこのボリューム、この内容、この価格はかなり貴重だ。そして、50名という人数が一同に集まることができる居酒屋は、水道橋駅周辺に2，3軒しかない。</p>

<br />

<h2 style="clear:both;">オーストラリアで飲食店を2年間経営</h2>

<p>「具満たん」は2008年2月4日にオープンした。オーナーは田口雅之氏。37歳。がっちりした体格の体育会系。さわやかさと飄々とした相反するような雰囲気をもっている経営者だ。</p>

<p>この店舗は田口氏にとって5店舗目となる。すべてがうまくいったわけではない。</p>

<p>「若い頃はヤンチャしてましたからね〜」と自らを振り返る。<br />
彼は10代の時、オーストラリアに渡った。ワーキングホリデー、いわゆる「ワーホリ」でゴールドコーストの日本料理店で働いた。本格的な和食の店で、厳しい親方のもと調理のいろはをここで習得した。</p>

<p>当時日本はバブルの真っ只中。日本からの仕送りが月に50万、100万という日本人学生も周囲にはザラにいた。<br />
ワーホリも終わろうとしている頃、知り合いから声をかけられた。<br />
「300万貸すから飲食店をやってみないか」</p>

<p>異国ではじめての飲食店経営。食材の調達がしやすく、簡単に調理できるものを･･･とファーストフードスタイルで提供する店にした。<br />
メニューは牛丼、ラーメン、カレーなどで4〜5ドル。夜にはカラオケタイムを作った。</p>

<p>昼夜となく店はお客で賑わい、利益はかなりあがっていたが、2年経つ頃、オーストラリア政府のビジネスビザに対する方針が変わり、退去をよぎなくされた。すでに開業のための借金は完済しており、儲けを関係者で分けても300万円ほどが手元に残った。<br />
このとき、田口氏、若干22歳。</p>

<p>オーストラリアに行く前、警備会社に1年ほど勤めていたが、日本に帰国して会社員に戻るつもりはなく、自分で飲食店を経営することしか考えていなかった。<br />
しかし、オーストラリアでファーストフードを経営したのと日本では勝手が違う。飲食店経営に必要なノウハウを得るために、東京・新橋の居酒屋、割烹、すし屋などの厨房で3年間修行した。その後友人と共同で飲食店をはじめたが、半年ほどでやめた。まだ経験が足りない･･･。今度は大手居酒屋チェーン店に就職した。料理以外の部分、ホールでの人の使い方から販促のやり方など、飲食店に必要な経営面を学んだ。</p>

<p>「あの頃は真っ暗闇の中を手探りしながら無我夢中で進み、とても大変でしたよ」と田口氏感慨深げに話す。<br />
と同時に、「自分が日々成長してくことを実感できた」時期でもあったそうだ。</p>
<br />

<h2 style="clear:both;">居酒屋を軌道にのせるために外国語をマスター</h2>

<p>田口氏27歳のとき、満を持して自らが店舗オーナーとなる居酒屋をはじめた。<br />
<br />
場所は東京都新宿区の大久保。山手線の駅があるが、治安はあまりよろしくない。警察が出動する騒ぎは日常沙汰で、田口氏が傷害事件の現場を見たのも1度だけではない。そんな街の、しかも風俗店が立ち並ぶエリアの地下に、彼は出店したのだ。</p>

<p>「なんでそんなところに出店したの？」　誰しもそう思うだろう。<br />
なにも家賃が安かったからではない。彼がそこを選んだのは、大手企業の本社ビルと事務センターのビルのちょうど中間地点にあったからだった。2つのビルをあわせて5千人にものぼる社員が、その店の前の通りを行き交っていた。「ここだったらいける！」彼は確信していた。しかし、思ってもみないことがおこった。店舗のオープン日前日、その企業が引越ししてしまったのだ。周辺の調査は入念にしたが、引越しまでは気がつかなかった。</p>

<p>オープンしてから2、3ヶ月の間、売り上げがゼロという日が何日もあった。</p>

<p>彼は考えた。「これでは開店休業状態だ。なんとかしなくては。どうしたらいいんだろう？」</p>

<p>街を歩く人々は、一見するとわからないが、どことなく日本人とは違う。外国人が多いということは聞いていたので、区役所にいって調べてみた。<br />
すると、なんと韓国人と中国人が8割を占めていたのだ。特に居酒屋を利用するのは韓国人が多いようだった。<br />
そこで彼は韓国語を習い始めた。しかもその地域にネットワークをもつ韓国人と友達になり、日常会話を教えてもらった。外国語学校で習った日本人ならば決して使わないようなスラングやジョークをたくさん覚えた。韓国人の友人は、そのまた友人を引き連れてきてくれた。「おもしろい日本人がいる飲み屋で、おいしい日本料理を食べよう」と紹介されるようになっていった。</p>

<p>固定客がついたのは、なにも彼がヘンな韓国語をしゃべれるようになったからだけではない。<br />
食材にもこだわった。当日に使い切れなかったものは廃棄した。焼き鳥は少し大きめの肉片にして串にさしたところ、大人気になり、同店の看板メニューとなった。<br />
「あの店は安くておいしい」。<br />
そんな口コミが韓国人のネットワークに広がった。</p>

<p>大久保という土地柄で、なかば強制的に学んだ韓国語を通じて、彼は韓国人のネットワークに入り込んだ。
そして、そのネットワークは今も彼の店舗経営を支えている。たとえば、彼の店で働いているアルバイトは韓国人が多い。韓国人を通じてインターネットでアルバイトを募集すると、応募の電話はひっきりなしにかかってくる。人材には困らない。</p>

<p>大久保という特殊なエリアで飲食店経営が難しいことは、業界の一部では有名だ。<br />
彼はそれを知らずに店をはじめ、そこで8年間飲食店を続けた。<br />
8坪で家賃は13万ほど、ほぼ常に満席の状態で1日3〜4回転、売り上げは月250万円ほどになっていた。</p>

<p>大久保の店をはじめて2年がたったころ、2店目を出店した。新宿から20分ほどの下高井という駅から少し離れた居酒屋であったが、周囲には学生が多く、ここも繁盛した。具満たんの大人気メニューのひとつである「枝豆のつかみ取り」は、学生をターゲットにここで考え出されたメニューだ。<br />
キャッチコピーは「1個でも1万個でも500円」。<br />
遊び心もわすれない。</p>
<br />

<h2 style="clear:both;">店舗そのままオークションで、都内駅前立地の店舗を落札！</h2>

<p>今から2年ほど前、大久保の店舗を支えてきてくれたメンバーの一人が辞めた。彼なしでは店舗の継続は難しい。やむを得ず大久保の店舗を閉め、下高井戸に1本化した。<br />
しかし、半年も経つと、彼はいてもたってもいられずまた新たな店舗を出店すべく物件を探しはじめた。都内の不動産屋をまわりはじめたが、駅前立地はことごとく大手チェーン店の手に握られていた。1年半ほどの間に興味をもった店舗が4店ほどあり、不動産屋とも交渉をしたが、あとから来た飲食チェーン店にすべて持っていかれた。</p>

<p>店舗探しと並行して人材募集を進めていたところ、たまたま良い人材を多数採用できた。研修として下高井戸で働いてもらっていたが、1店でそれほど多くの人材は必要なく、短時間シフトとなってしまった。「このままではマズい」、と気を引き締めなおして店舗探しに力をいれた。</p>

<p>店舗から帰ってクタクタに疲れながら、慣れないインターネットに向かって情報を探していた真夜中に「店舗そのままオークション」サイトを見つけた。<br />
「店舗そのままオークション」サイトは会員制であったので、すぐに会員登録をして店舗を検索したころ、すぐに見つかった。まさに自分が探していた水道橋で、居酒屋の物件が、店舗そのままオークションのサイトにあったのだ。駅からの距離、広さ、「これだ、これしかない！」と思った。価格のことは気にしなかった。いくらでもよかった。どうしても水道橋で出店したかった。</p>

<p>早速物件紹介のページにあった「内覧」のボタンをクリックした。すると翌朝、店舗そのままオークションの担当者からＴＥＬがあり、内覧の日を確定した。店舗を実際に見たところ、イメージどおりだった。<br />
その場で店舗そのままオークションの担当者に伝えた。<br />
「ここでやります！オークションに入札します」</p>

<p>この店舗は人気エリアの居酒屋であったので、内覧者は何人かいたが、実際に入札をしたのは2人。<br />
何度か競り合った後、田口氏が800万円で落札した。</p>

<p>2008年2月4日、田口氏にとって5店目となる飲食店「具満たん」がオープン。<br />
<br />
前店舗の明け渡しから、わずか１週間ほどのことだった。</p>

<p>1週間の準備で新しい店をオープンできたのはなぜか？</p>

<p>店舗そのままオークションは、店舗造作の部分をオークションで落札する。<br />
前店舗のオーナーがどのような物を残して退店するか、<br />
新しいオーナーがどれぐらい改装して開店するか、<br />
はそれぞれの店舗によって異なる。</p>

<p>この店舗の場合は、内装や厨房だけでなく、テーブル椅子なども譲渡の対象となっていたが、田口氏は前オーナーと交渉して、食器や器材、そしてレジにいたるまで、残せるものはすべて残してもらった。だから、田口氏が手を加えたのは、看板・メニュー類と、最低限の厨房器材のみ。店内にはほとんど手を加えなかった。</p>

<div style="width:500px; margin:0 auto; text-align:center;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/2008/200805_gu-mantan_3_w500.jpg" width="500" height="300" alt="" />
<p style="font-size:90%; padding-top:5px; text-align:left;">2階はテーブル席と座敷席、3階は座敷のみで50名ほどの大宴会が可能。</p>
</div>

<p>看板を見て新しい店だと思って入ってきたお客から、「ぜんぜん変わってないね」と言われたこともある。<br />
ただ、内装は変わっていなくても、メニューは宮崎地鶏を前面に打ち出している。前店舗のリピーターも、宮崎地鶏を気に入って「また来るよ」といってくれるようになった。</p>

<p>居抜き店舗のメリットを最大限に生かしたスピード開業だった。</p>
<br />

<h2 style="clear:both;">低投資出店を実現、夢は更に広がる</h2>

<p>開業準備期間1週間、開業費用計1000万。<br />
スケルトンから開業したら、内装工事費だけでなく、工事期間中の家賃もかかるはずだ。</p>

<p>開業資金としては4000万円は下らなかっただろう。</p>

<p>店舗そのままオークションを利用して低投資出店を実現した田口氏は、その分食材にこだわった。<br />
同店のメニューは、焼き鳥類のほか、<br />
・宮崎地鶏もも肉のたたき　600円<br />
・宮崎産馬刺し　700円<br />
・鶏・ネギ・ポン酢　680円<br />
・鶏キムチチャーハン　780円<br />
などなど。<br />
都心一等地でこの単価は低価格帯に属する。それでありながら、ボリュームもある。そして、品質も高い。</p>

<p>同店の「宮崎地鶏」は、田口氏の長年の飲食店経験とそのネットワークから選りすぐった業者から仕入れている。宮崎県都城市の養鶏場に強いルートをもった業者だ。都城市は内陸部にあって新鮮な魚が入りにくいため鶏肉文化が発達し、おいしい鶏肉が開発されたという。昨今の宮崎ブームで品薄となっている宮崎地鶏や馬刺しだが、同店は本物を確実に仕入れることができる。<br />
魚は築地市場に田口氏みずからが仕入れにいく。</p>

<p>素材には徹底的にこだわる。素材がだめなら、料理がだめになる。素材がよければおいしい料理ができる。
半調理品などは使わない。コストが高くなるからだ。ぬかづけなども同店自家製。<br />
そして、カード決済は扱わない。手数料分が単価に影響するはずだから。</p>

<p>かけるべきところにコストをかけ、省けるところは極力省く。<br />
良いものを低価格で提供する。田口氏のポリシーは明快だ。</p>

<p>同店はランチ営業もしている。夜の営業時間は夕方4時から翌朝4時。周辺には出版業界も多いので、深夜の需要もあるという。<br />
まさに朝から晩（明け方？！）まで働き、それでいて遊びもちゃんとしているというまさにバイタリティーの塊のような田口氏の夢は</p>

<p>日本で居酒屋10店展開、そして、アメリカ進出</p>

<p>この夢を実現するために、水道橋店がもうしばらくして軌道にのったら、次の増店にむけて動き出すという。</p>

<p>留まることを知らない田口氏。プライベートの夢は「宇宙旅行」だ。</p>

<p style="text-align:right;">2008年4月17日</p>]]></description>
            <link>http://www.sonomama.net/showcase/open/gu-mantan.html</link>
            <guid>http://www.sonomama.net/showcase/open/gu-mantan.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">東京都</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 15 May 2008 17:50:04 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>カフェ閉店で、店舗造作を譲渡し300万円のキャッシュイン！</title>
            <description><![CDATA[<h2>自社モデルハウスとして、カフェを3年間営業</h2>

<p>Ａさんは、以前アパレル関係でパターンの仕事をしていたが、物足りなくなって建設業に転職。ゼネコンで現場監督を10年した後、会社が倒産したのをきっかけに独立。現在の内装会社を設立した。主な仕事は、店舗デザイン設計や施工。住宅リフォーム、マンションリノベーション等なども行っている。</p>
 
<p>店舗そのままオークションで譲渡した店舗は、同社の店舗部門のモデルハウスとしてマンションの1階を借りてカフェに改装したものだった。<br />
自社の技術をいかして、内外装ともに木を多様した明るいカントリー調に仕上げ、ウッドデッキも備え付けた。<br />
カフェを切り盛りしていたのは主にＡさんの奥様。近所の常連さんもいたが、奥様の体調が悪くなってきたことや、開店して3年が経ちモデルハウスとしての役割も一通り終えたと考えられたことなどから、店を閉めることにした。</p>
<br />

<h2>閉店で100万円かかるはずが、300万円のキャッシュインに</h2>

<p>2007年いっぱいで営業をやめると決めた頃、Ａさんは「店舗そのままオークション」のサイトをたまたま見つけた。<br />
売れればラッキーぐらいの気持ちで登録。するとすぐに店舗そのままオークションの担当者から連絡があり、家主との調整や出展にあたってのいろいろな手続きを相談しながら進め、無事オークションに出展。店舗そのままオークションサイトに掲載すると、数件の内覧申し込みがあり、オークションは300万円で成立した。</p>

<p>Ａさんは希望金額通りの額でオークションが成立したことを大変喜んでいるが、新しく店舗を開業した方も計画よりかなり低コストで出店できたことを喜んでいるという。</p>

<p>Ａさんが何よりも嬉しいのは、ご自身で内装を手がけ、そして、まったくの異業種である飲食店をご夫婦で試行錯誤しながらやってきた思い入れのあるカフェを、<br />
お店の雰囲気をとても気に入ってくれて、「これからカフェをやりたい！」というやる気満々の方に、そのまま引き継ぐことができたこと。そこに一番満足しているという。</p>

<p>Ａさんのカフェは通常のようにスケルトンに戻して退店していたら、100万円程度はかかっていたという。<br />
それが、100万円の支払いが発生するどころか、300万円のキャッシュインがあったのだ。<br />
経済効果としては400万円にものぼる。</p>

<p>Ａさんは店舗そのままオークションを利用して、<br />
「ご担当者はみな親切な方ばかりで、本当によくしていただきました。」<br />
「短期間で売却できたことも、家賃等の負担が少なくて助かりました。」<br />
「今後、もし店舗を買うことや売ることがあったら、また利用したいと思います。」<br />
という。</p>

<p>店舗を閉める人も、新しく店を開く人も、双方が幸せになる仕組み。<br />
それが店舗そのままオークションをご利用になった方に喜ばれる大きな理由のひとつです。</p>

<p style="text-align:right;">2008年4月15日更新</p>]]></description>
            <link>http://www.sonomama.net/showcase/close/300.html</link>
            <guid>http://www.sonomama.net/showcase/close/300.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">埼玉県</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">閉店</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 15 May 2008 17:42:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>FCチェーン店経営から、自分のお店を持つ夢の実現へ</title>
            <description><![CDATA[<h2 style="clear:both;">オーナー自らが心を込めて作り上げた店舗</h2>

<div style="float:right; width:225px;">
<div style="margin-left:25px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/2008/200804_cafe-gwoo_01_w200.jpg" width="200" height="148" alt="" />
<p style="font-size:90%; padding-top:5px;">「自分の店を持ちたい」という夢を実現。2008年4月1日、住宅街のマンションの1階に店舗をオープン。</p>
</div>
</div>

<p>駅から5分ほどのところに位置し、表通りから1本入っているが、店前道路は広くて、お店の視認性は高い。<br />
周辺にはスーパーや日本料理店、コンビニエンスストアがあり、大規模マンションが立ち並ぶ新興住宅エリア。<br />
<br />
パステルグルーンの壁の真ん中にある白い扉を開けると、天然木のカウンターにカクテル酒が並び、白を基調とした壁には奥様が趣味で作ったかわいいプレートが飾ってある。店内のいたるところに観葉植物が置かれている。<br />
照明はオシャレなガラス電球が数ヶ所からぶら下がっているが、これは生熊さんが自分で器具を調達し、取り付けをしたもの。それだけではない。机もご自身で家具店を回って探し出し、色を塗ったそうだ。</p>

<p>オーナー自らが心を込めて作り上げた店舗のオープンにかかった費用は400万円ほど。<br />
通常、飲食店の場合、スケルトンの状態から内外装を施し、厨房や家具をそろえるが、居抜き店舗のオークションサイト「店舗そのままオークション」を利用したのでそうした初期投資を大幅に削減できた。<br />
オークションにかかったのは350万円（店舗造作部分が300万円、マーケティングレポート代が525000円）。そのほかに、配管工事が40万円、あとから追加した家具などはご自身で探しだし、取り付け作業もしたので数万円程度で収まっている。</p>

<p>店舗の開業に必要なものはインターネットと自分の足で探し出し、内装もできることは自分でやるというポリシーで、当初の予算より安く店をオープン。<br />
店の名は植物のgreenの「Ｇ」と、白い壁のwhiteの「Ｗ」の頭文字をとって「Ｇｗｏｏ」とした。</p>

<p>ご自身の長年の夢を、実現することができた。</p>
<br />

<h2 style="clear:both;">長年の夢の実現までの道のり</h2>

<div style="float:left; width:225px;">
<div style="margin-right:25px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/2008/200804_cafe-gwoo_03_w200.jpg" width="200" height="150" alt="" />
<p style="font-size:90%; padding-top:5px;">オープンした ＣＡＦＥ Ｇｗｏｏ 店内。</p>
</div>
</div>

<p>生熊さんの夢は、白い壁にグリーンがあるカフェで、お客さまがゆったりとくつろげる空間を提供すること。そして、自分のペースで店を切り盛りしていくことであった。</p>

<p>こうした夢をもった背景には、生熊さんの今までの人生がある。<br />
生熊さんは山形県の出身。はじめは自衛官という今からは想像もできないような職業についた。<br />
１年で自衛隊をやめたあと、大手ハンバーガーショップに入社し、お客さまに美味しいものを提供する楽しさを知った。<br />
<br />
しかし、自分が担当する店舗のほか、人手不足に悩む店舗のヘルプを何店もかけもちしなければならず、睡眠は移動時間というほどの忙しさだった。<br />
特に大変だったのはオープンの店舗を担当しいたころ。1店舗10日間ほど立ち上げの手伝いをして、1ヶ月に3店、4店の開業が重なった。<br />
24時間営業の店舗を１店オープンさせると、体重が一気に5キロほど落ちてしまう。<br />
体力的には厳しかったが、味にこだわるハンバーガーショップでお客さまが美味しいといってくれることがとても嬉しかった。<br />
<br />
その後、同社の人材教育部で、加盟店や新入社員に接客の様々なノウハウを伝授していった。<br />
飲食業の接客の大切さを理解してもらうことに務めたが、この時、人を教育することの大変さを痛感した。</p>

<p>そして、11年がたったころ、自分の店を持つことを目標にハンバーガーショップを退職。<br />
まずはコンビニエンスストアの加盟店となった。そのコンビニチェーンを選んだ理由は、店内調理をしてフード類をお客様に提供するからだった。<br />
商品の提供とレジの担当を分けて商品提供時間の効率化をはかったり、長年のハンバーガーショップの経験を生かしてフード類の提供に力をいれていった結果、チェーンのなでもフード類の売上がダントツになった。</p>

<p>コンビニを運営で重要なのがアルバイト教育。前職で人材教育担当だった生熊さんは、商品管理から接客の仕方まで、自店のアルバイトは自分で教育していった。<br />
そのころはオーナーがやることが当たり前と思われていた清算業務もアルバイトに任せていった。精算金額に誤差があると、金額にかかわらず必ずその原因を追求した。それは誰がやったかではなく、お客様からいただいたお金を扱うことの大切をアルバイトにわかってもらうためであった。<br />
<br />
こうしてお金に対する意識、責任をアルバイトにもシビアにもたせた結果、日々の清算だけでなく、店舗売上目標の達成についてもアルバイトが真剣に取り組むようになっていった。<br />
アルバイトの定着率の低さが問題となるコンビニエンス業界であるが、生熊さんの店舗は長期アルバイトがほとんど。訳あって辞めて他の店に巣立っていった店員は、その店で一番使えるヤツになるらしい。<br />
店舗経営は充実していたが、24時間営業のロードサイド店はお客様とのさまざまなトラブルがあり、そうした対応はオーナーである生熊さんの大きな負担となっていった。<br />
こうしたこともあって、加盟契約が満期となる7年でコンビにを辞めることにしたのだ。</p>

<p>それから、生熊さんは「自分の店を持ちたい」という夢を実現するために動き出した。<br />
<br />
大人がゆったりできるＣＡＦＥをつくりたい<br />
<br />
そういう明確なイメージが彼の頭の中にはあった。<br />
だから、まずはパスタ専門店で働き、次に、美味しいコーヒーを煎れることができるように当時流行り初めたコーヒー専門のチェーン店で働いた。<br />
<br />
こうしてカフェを経営することができるだけの経験を着実に積み重ね、いよいよ自分の店舗を実現するために動きだした。</p>
<br />

<h2 style="clear:both;">店舗探しで「店舗そのままオークション」と出会う</h2>

<p>まずはじめたのは物件探し。<br />
地元の不動産会社を回っていたが、なかなか自分のイメージに合う店舗がない。立地的にはよいと思っても、飲食店の営業ができない店舗もよくあった。そうこうしているうちに1年近くが経ってしまった。<br />
<br />
店舗探しに行き詰っているときに、インターネットで「居抜き」「店舗」と検索してヒットしたのが「店舗そのままオークション」のサイトだった。</p>

<p>サイトのトップ画面に掲載してあった店舗情報に興味をもち、更に詳しい情報が知りたいと会員に登録。<br />
すぐに内覧を申し込んだ。すると担当者から連絡があり、内覧日を決定。<br />
ひと目みて自分のイメージどおりだと思ったそうだ。<br />
決め手となったのが、テラス席。1坪ほどのウッドデッキがついていたのだ。ガラスの仕切りがあるので、天気や気候によって開け閉めが可能というところも気に入った。</p>

<p>生熊さんは大急ぎで資金を調達、オークション日までに目処をたてて入札を行った。<br />
無事落札し、そして、なんと1ヵ月後には自分の店舗をオープンしていた。<br />
<br />
この1ヶ月の間には、配管工事をしたり、内装に手を加えたり、看板をつくり、そしてメニューを決めるなどしてあっという間に過ぎていったという。<br />
内覧してピンときたときから、平行して家具類は探しなどの準備をはじめていたことも、短期間での開店を可能にした。</p>
<br />

<h2 style="clear:both;">ついに自分の店のオープンへ！</h2>

<div style="float:right; width:225px;">
<div style="margin-left:25px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/2008/200804_cafe-gwoo_04_w200.jpg" width="200" height="189" alt="" />
<p style="font-size:90%; padding-top:5px;">おすすめメニューは生麺のパスタ。</p>
</div>
</div>

<p>フードメニューは経験を生かしてパスタを中心に。おすすめメニューは生麺のパスタ。<br />
ドリンク類はコーヒー、紅茶、ジュース類のほか、カクテルやビールなどを充実させた。<br />
アルコール類は、店舗そのままオークションのネットワークから紹介をうけ、手に入りにくいビールや美味しいハウスワインの調達をすることができたという。<br />
<br />
フードメニューの数はまだまだ少ないが、これから徐々に増やし、営業時間も伸ばしていくという。</p>

<p>はじめから無理はせず、自分のできる範囲で、自分のペースでやっていく。<br />
開業から1ヶ月ほどが経ち、そろそろ慣れてきたのでチラシ配布など集客活動にも力をいれていくという。</p>

<p>生熊さんがご自身で飲食店をはじめたのはこのお店がはじめて。<br />
開業準備のときは、今も飲食業の第一線で働く昔の仲間がいろいろアドバイスをしてくれた。<br />
ハンバーがーショップとコンビニエンスストアの経験を抜きに、今の彼を語ることはできない。<br />
接客とは、おいしものを提供する喜びとは、という基本学んだ。<br />
そしてフランチャイズチェーンという「マニュアル」に沿った活動と、忙しい時間を若いうちに経験したからこそ、40代の今、自分のペースで、自分の店を、自分のやりたいようにやるという夢をもった。</p>

<div style="text-align:center; margin-bottom:1em;"><img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/2008/200804_cafe-gwoo_02_w400.jpg" width="400" height="250" alt="" /></div>

<p>「今年は絶対自分の店を持つと決めていました」<br />
<br />
生熊さんの人懐っこい微笑みのなかに、強い信念を感じた。</p>
<p style="text-align:right;">2008年4月25日</p>]]></description>
            <link>http://www.sonomama.net/showcase/open/gwoo.html</link>
            <guid>http://www.sonomama.net/showcase/open/gwoo.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">埼玉県</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 25 Apr 2008 15:45:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>飲食地区の路面店を１カ月で確保</title>
            <description><![CDATA[<h2 style="clear:both;">遊んでいられるビジネスに虚しさを感じた</h2>

<div style="float:left; width:160px;">
<div style="font-size:12px; margin-right:15px;">
<div style="margin-bottom:5px;"><img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/080107ma01_1.jpg" width="135" height="179" alt="" /></div>
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/080107ma01_2.jpg" width="135" height="180" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">オープンした「うまいものや　凛」。有名な飲食店が点在する警固本通りに面している</p>
</div>
</div>

<p>福岡市中心部の南西、近年はカフェや居酒屋など飲食店の開業が進んでいる警固エリア。その一角に「うまいものや 凛 Rin」がオープンしたのは2007年11月26日のことだった。３層構造の物件で、１フロア13坪弱。「店舗そのままオークション」を活用して開業した飲食店だ。</p>

<p>オーナーの池水健悟氏は1980年生まれ。27歳という若さながら、すでに２つの会社を経営する起業家だ。東京の大学在学中にデザインのアウトソーシング会社を立ち上げ、その後ビデオ機器のレンタル業務にも着手した。</p>

<p>2005年７月には、福岡の水産会社の社長から「IT関連会社をやらないか」との誘いを受け、共同出資でディスト株式会社を福岡市に設立。水産会社のERPシステム（人、物、金、情報など経営資源を統合して管理するシステム）を中国の武漢大学と共同開発し、日本における代理店の役割を果たしている。</p>

<p>「私が考えるビジネスの条件は、まず資本をかけないこと。そして誰にでもできる、つまりシステム化できることです。システムが確立されれば私は遊んでいられるわけですけど、一方でそういうビジネスには虚しさを感じることもありました」</p>

<p>“儲かりそうだからやる”のではなく、自分が本当にやりたいことをやろう――。そう考えた池水氏の脳裏に浮かんだのが、フードビジネスだった。実家が鹿児島で飲食業を営んでおり、「家業を継ぐことを“罰ゲーム”のように感じていた」と笑う池水氏だが、自ら飲食業を起業することになった。</p>

<p>「考えてみると、20歳の頃から一番勉強してきたのは食べ物のこと。お金をかけてさまざまな高級店に行きましたし、日本中のおいしい店を食べ歩きました。ホームパーティで料理を振る舞うと、お客さんも『おいしい』と喜んでくれました。そうした経験を飲食業に生かしたいと考えたんです」</p>

<h2 style="clear:both;">オークション登録から１カ月で路面店を物件落札</h2>

<p>当初はスケルトン物件を探していたという。だが、スケルトンから開業するためには、内装で1000万円以上、さらに空調や水まわりにもコストがかかると見られた。居抜き物件も考慮に入れようとした矢先、「店舗そのままオークション」のサイトを偶然発見し、即座に登録。まもなく、現在の警固の物件がメールで紹介された。</p>

<p>「この３階建ての物件を内覧したとき、不思議な空間だなあと思ったんです。何をやればいいのかさっぱりわからない。逆にいえば、どんな店でもできそう。そこからは早かったです。サイトに登録して１〜２週間でこの物件のオークションに参加し、２〜３週間で競り落としました」と、池水氏は振り返る。</p>

<p>この物件は、エスニック料理店を４年間経営してきたオーナーが、博多駅前に炭火焼の店舗をオープンすることになり、クローズを決めたもの。３フロアの合計は38.11坪である。和食、中華、イタリアンなどの有名な飲食店が点在する「警固本通り」という通り沿いに立地している。</p>

<p>「この場所で家賃の坪単価が１万円を切っているというのは魅力でした」と池水氏。路面店であるという点も気に入ったという。「これまでのビジネスを通じて、人に知ってもらう作業の難しさというものは痛感していました。ビジネスでは“認知されるかどうか”の要素がきわめて大きい。その意味で、路面の１階に店があるということは、家賃に広告宣伝費が含まれているようなものです」</p>

<p>07年10月10日に契約が成立し、組織づくりや内装工事、スタッフの募集などが急ピッチで進められた。契約成立から「うまいものや　凛」の開業までにかかった期間は、およそ１カ月半という短さだった。</p>

<h2 style="clear:both;">出店コスト1300万円を２年で回収する目標</h2>

<p>出店コストは、造作売買代金210万円、オークションのレポート作成料50万円、敷金240万円、前家賃30万円、仲介手数料15万円、内装工事費310万円、備品設備200万円、求人費用20万円。その他のコストを含め、投資額は1300万円（運転資金を除く）である。</p>

<div style="float:right; width:175px;">
<div style="font-size:12px; margin-left:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/080107ma01_3.jpg" width="150" height="113" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">店舗の２階にはスタンディング形式の大テーブルのほか、客席10席がある</p>
</div>
</div>

<p>今後２年間での投資回収を目標としている。
「オークションを利用したことが、コストダウンにつながったことは間違いありません。キッチンをそのまま使えたのが大きかったですね。また、当初のようにスケルトンにこだわっていたら、このスケジュールでは到底できなかった」</p>

<p>店舗はウッドの質感と白を基調としたシックな空間に仕上げられている。カウンターを中心とした構えで寿司店を崩したようなイメージの１階、大きなテーブルとバーカウンターを備えた２階と、それぞれ異なる表情をもったフロア構成だ。３階はいまのところ使っていないが、将来は個室のVIPルームを作る予定だという。</p>

<div style="clear:right; float:left; width:160px;">
<div style="font-size:12px; margin-right:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/080107ma01_4.jpg" width="135" height="180" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">手前の皿から、ヅケ鯖のタタキ、フレッシュザーサイの浅漬け、いろは島の小粒カキをポン酢のジュレで、エビのオーロラソース、凛特製チャーシュー、サーモンとエリンギの春巻きアボカドソース、本日のデザート３種盛り</p>
</div>
</div>

<p style="clear:right;">「うまいものや　凛」は、ひと口サイズの料理が主力メニュー。写真のように、大半のメニューがひと口サイズで食べられるという個性的な商品だ。価格もひと口メニューは150〜600円という低価格。“いろいろな料理を少しずつ楽しみたい”というニーズに応えている。</p>

<p>料理はすべて店内で味付けを行ない、でき合いの食材は使わない。アンキモを特製だれに漬けたり、ウニを味噌漬けにしたりと、ひと手間を加えた料理が光る。ホテルの中華部門出身の料理人がまかないのためにチャーハンを作ったところ、これが大好評でメニューに加わるなど、うれしい誤算もあった。</p>

<p>ドリンクでは、池水氏が好きな日本酒を豊富に揃えるほか、グラスワインも赤白各４種類をラインナップして選べるようにするなど、酒飲み心をすえた品揃えだ。客単価は2500〜3000円だが、食事をするお客の場合は4000円前後になる。</p>

<h2 style="clear:both;">月商600万円は売れる店にしていきたい</h2>

<p>プレオープン初日に招待客が多すぎて失敗。「その夜は一睡もできませんでした」と明かす。「自分のこだわりをもちすぎず、お客さんの意見に耳を傾けることが大切」と考えるようになった。</p>

<p>最近はコアなファンができつつあり、一度来店したお客が次回は知り合いと連れ立って来る、という形で客層も広がってきている。「今回投資したのは、“そこそこの店”を作るためじゃありません。月商600万円は売れる店にしていきたい」。はじめての飲食店への挑戦だったが、成功への自信は次第に深まっている。</p>

<p>若き起業家の目には、店舗そのままオークションはどのように映ったのだろうか。
「情報を制するものは時代を制すといわれますが、店舗そのままオークションはおもしろい情報ビジネスだと思います。通常の不動産情報は、いい物件があると思って電話しても『もう決まりました』といわれることも多い。ネットに載った時点でみんなが知ってしまうから、手遅れになってしまうんです。</p>

<p>その点、オークションなら情報を知った時点で手遅れということがない。また、売る側にしても、オークションという仕組みなら不公正な感覚を払拭できる。売り手にも買い手にもメリットのある、非常によくできたビジネスモデルですね」</p>
]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 10 Jan 2008 12:30:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>イメージどおりの居抜き店舗</title>
            <description><![CDATA[<h2>低リスクな居抜き店舗が不可欠な条件</h2>

<p>同店の親会社は、埼玉県の運送業者。ガソリンの高騰、人手不足など本業の運送業だけでは、経営の先行きが不透明に。新しい事業の確立が急務となっていた。そこで同社が選んだのは飲食業。どの商売でも同じであろうが、利潤の追求こそ企業の使命。飲食業は、素人ながらにも比較的早く利潤を上げられるのではないか。そんな思いであったという。</p>

<div style="float:left; width:205px;">
<div style="font-size:12px; margin-right:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/071108ma01_1.jpg" width="180" height="135" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">自分のイメージとおりの居抜き店舗を見つけた小野塚さん</p>
</div>
</div>

<p>「手羽から ごっつぉ」の店主、小野塚仁士さんは、親会社の“第２の収益の柱を”という経営戦略のなかで、飲食部門を担ってくれないかとスカウトされた。 20年にわたって大手飲食業会社に勤務していた小野塚さんも、ちょうど独立を模索していた頃。これもチャンスと、飲食部門の立ち上げに参加したという。</p>

<p>じつは小野塚さん自身は、当初店舗そのままオークションの存在は知らなかったという。自分自身の足で店舗店舗を探し、東京の南千住、北千住から恵比寿、目黒、新宿、池袋と歩き回ったのだ。ところが、これだとピンと来る店舗がない。</p>

<p>「駅から５分の立地で、地下１階か地上１階、せめて２階ぐらいまでの居抜き店舗があればと思っていました。事実幾つかの店舗はあったのですが、家賃に見合うだけの店舗ではなかったですね」</p>

<p>スケルトンで店舗を手に入れれば、どんなに小さくとも3000万円、5000万円の出費は覚悟しなければならない。初期投資の回収に手間どり、２店目、３店目の出店にも影響がでてくる。早い段階での多店舗展開を考えていた小野塚さんにとって、低リスクな居抜き店舗は不可欠な条件だった。</p>

<h2 style="clear:left;">自分のイメージとおりの居抜き店舗</h2>

<div style="float:right; width:175px;">
<div style="font-size:12px; margin-left:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/071108ma01_2.jpg" width="150" height="200" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">商店街をぬけるとマンション群が広がる。地域密着型の経営が求められる。</p>
</div>
</div>

<p>そんなとき、先に飲食店経営者として独立していた友人から店舗そのままオークションの話を聞く。店舗探しに行き詰まっていた小野塚さんは、さっそく会員として登録をした。驚いたことに、すぐに条件にかなう店舗情報が寄せられた。そのひとつが、現在の店舗であった。三鷹駅から徒歩５分。地上２階にある店舗。条件はぴったりだった。</p>

<p>その店舗は、以前は和風居酒屋を経営していたのだが、オーナーが体調を崩し閉店。居抜き店舗のままオークションにかけられていたもの。もともと多くの初期投資をかけて作り上げた造作だけに、原状回復するにはあまりにももったいなく思い、店舗そのままオークションに相談。</p>

<p>事実店内をひと目見た小野塚さんは、「店の雰囲気、造作は自分のイメージとおりでした。スケルトンの店舗で購入しても、こういう店を作るだろうと思えるほどのフィット感がありましたね」</p>

<p>他にも都心一等地の店舗を紹介されたというが、そちらはもともとは焼肉店。雰囲気も、内装も、置いてある椅子テーブルも自分のやりたいものと違い、小野塚さんの選からはずれた。</p>

<h2 style="clear:right;">大きかったレポートの存在</h2>

<p>もちろん店舗そのままオークション側が作成したマーケティングレポートの存在も大きい。それは長く飲食業界に関わってきた小野塚さんから見ても、詳細かつ本格的な店周辺の動向を記したレポートだった。</p>

<p>そのうえで小野塚さん自身が実際に駅周辺を歩き、乗降客の動向を把握。これならいけると満を持して成約となった。造作売買代金はおよそ580万円。それは納得の金額であった。</p>

<p>三鷹駅周辺は、商店街を抜けるとすぐマンション群が林立している。その意味では一見の客を集客よりも、地域密着型の店舗経営が求められる。あえていえばそこは誤算であったと語る小野塚さんであるが、手ごたえはつかんでいる。10月19日のオープン以来、主力となる鳥手羽料理がおいしいと好評なのである。</p>

<p>「できれば数カ月で損益分岐点をクリアし、２号店、３号店へとつなげていきたい」と意気込みを語る小野塚さんだが、そのさいの店舗探しも、もちろん店舗そのままオークションにお願いをするつもりだという。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">東京都</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 19 Nov 2007 17:42:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>閉店者を新たに顧客にするモデルで不動産業の営業基盤を徹底強化！</title>
            <description><![CDATA[<h2>開店者と閉店者をマッチングする機能</h2>

<p>「昨年12月に事業を本格的にスタートしましたが、出店・退店に関してこれほど潜在的なニーズがあったのかと驚いています。大きな宝が目の前にある。今後はそれをどうビジネスにつなげていくかが課題です」</p>

<div style="float:right; width:175px;">
<div style="font-size:12px; margin-left:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070906ma01_1.jpg" width="150" height="113" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">店舗そのままオークション熊本下通店。会員は400件以上におよんでいる</p>
</div>
</div>

<p>そう話すのは、熊本に本社を置く株式会社店舗オークション熊本で社長を務める田中芳和氏。同社は商業施設の企画・運営を手がける企業が新規事業として設立された。</p>

<p>同社は各都道府県に拠点をもつ「店舗そのままオークション」において、鹿児島県に次いで全国で２番目の「エリアパートナー」となり、会員獲得数は全国一の数字を誇る企業である。</p>

<p>店舗そのままオークションは、その名のとおり、店舗の居抜き物件をオークション形式で仲介するビジネス。各都道府県に１社のエリアパートナーが、いわばエリア本部として加盟し、その下に「導入店」と呼ばれる店舗が加盟するという仕組みだ。</p>

<p>店舗オークション熊本の場合、エリアパートナーであると同時に、導入店として「店舗そのままオークション熊本下通店」を開業している。</p>

<p>店舗そのままオークションでは、出店を希望する新規入居者と、閉店や移転などを希望する譲渡希望者の両者が顧客となる。店舗をいったんスケルトン（空の状態）に戻さず、居抜きのまま譲渡するため、両者にとってコスト面でのメリットが大きい。導入店は両者を仲介することで、双方からレポート料を受け取るというシステムだ。</p>

<h2 style="clear:right;">システム化された不動産業のあり方に魅力</h2>

<p>田中社長は、このビジネスに加盟した経緯について、次のように語っている。</p>

<p>「当社は昭和53年から、熊本中心部のテナントビル企画や管理、入居活動などを行なってきました。主要顧客である地元のバー・スナック業界ではよく知られていますが、飲食業や中央からの出店希望者には認知度が不足していた。そのため、他社との競争も激しくなっていました。いままで、ネットワークを活用した不動産業というのは、住居にはあっても店舗にはなかった。これはすごい力になるはずだと考え、加盟を決めました」</p>

<p>また、システム化された不動産業のあり方にも魅力を感じたという。「店舗ジャンルの不動産はシステム化しにくいとされてきました。不動産屋から不動産業へ発展していくためにも、ベンチャー・リンクさんのノウハウを生かしたいと考えたんです」と、田中社長は語っている。</p>

<p>先述した導入店「店舗そのままオークション熊本下通店」は、熊本市の中心街にあるアーケード街「下通りアーケード」に面して立地する。もとは不動産の店舗だったものを、昨年12月に「オークション」へと転換して新たなスタートを切った。</p>

<p>従来の不動産業との違いについて、田中社長は「従来は待ちの営業しかできなかったが、今回のシステムなら攻めの営業ができる」と話す。DMやファクス、電話などで営業を行なうほか、出店意欲の高い外食企業などには直接訪問して市場開拓を行なっている。</p>

<h2>閉店する漫画喫茶店に対して数カ月で十数件の買い手</h2>

<p>導入店の現場を取り仕切る友田尚宏氏は、営業面での手応えについてこう話す。<br />
「電話営業でも、『いい物件が出た』という話をすると、先方も食いついてくれることが多いですね。また、多店化を進めている企業は、好条件の居抜き物件に関心を示してくれるところが多いです」</p>

<p>現在、熊本下通店だけで、会員は400件以上にのぼっている。すぐに出店したいと考えてはいなくても、将来的な出店を見すえて会員登録するケースもあるという。</p>

<p>「会員数が増えるにつれて、物件を売りたい人と買いたい人とのマッチングができつつあります。まずは母数を増やすことが大切だと実感しました」と友田氏。事業は着実に軌道に乗ってきているようだ。</p>

<p>成約事例は、たとえばこんなケースだ。地場の大手外食企業が、40坪の郊外型店舗をクローズしたいと考えていた。解体費用や煩瑣な手続きを省略し、同店にいるスタッフは次に開業する店舗で活用したい。そのため、売価は50万円という破格の安さとした。</p>

<p>一方の買い手は街中で居酒屋２店を経営する個人経営者。どうしても出店したいというほど積極的ではなかったが、売価の安さが決め手となり、取り引きが成立した。</p>

<p>「企業は自社の決定をスピーディに現実化したい。一方、個人経営者は低価格で物件を入手したい。それぞれに経営的なメリットが生じた事例です」と田中社長は総括する。</p>

<p>そのほかにも、中心部で28年間経営してきた漫画喫茶が、オーナーの高齢化を理由にクローズを決意していたという事例もある。オーナーは仲介を不動産屋に依頼していたが、年に１件しか買い手の紹介がない。ところが、「オークション」に依頼したところ、数ヵ月で10数件の買い手が紹介された。</p>

<p>そのなかで、フランス料理店や喫茶店を経営している経営者がいた。将来は定食店を経営したいと考えていたが、その漫画喫茶を見ると、店内は常連客であふれかえっている。そこで、経営者は漫画喫茶のパッケージごと引き継ぐことを決めたという。</p>

<p>成功しているビジネスモデルを、そのモデルごと引き継げるのもオークションならではの強みといえそうだ。</p>

<h2>月間５件成約で採算に乗り、本体事業とは相乗乗効果</h2>

<div style="float:left; width:175px;">
<div style="font-size:12px; margin-right:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070906ma01_2.jpg" width="150" height="113" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">店舗そのままオークション熊本下通店担当者は３人。まずは月に１人１件の成約をめざすという</p>
</div>
</div>

<p>「現在、導入店の担当者は３人ですから、まずは月に１人１件の成約をめざしたい。他県とのネットワークを構築し、月間５件ペースで成約が続けば、事業として採算ベースに乗るでしょう」と田中社長は話す。</p>

<p>また、田中社長が期待を寄せるのが、既存事業と店舗そのままオークション事業との相乗効果だ。同社の本体は店舗内装業も営んでおり、顧客の店舗の設計・デザインを請け負っている。居抜きの売買とはいえ、改装が必要な場合は本体のビジネスも絡んでくる可能性が高い。</p>

<p>オークション利用者が将来的に新規出店する場合、本体の店舗内装を利用してもらうことも見込める。オークション事業が、本体事業の導入口となる可能性に、田中社長は期待を寄せている。</p>

<p>「従来の不動産業は、新規に営業を始める顧客がメインでした。つまり、撤退する店舗を顧客とはいえなかった。しかし、店舗そのままオークションは、撤退支援ビジネスという考え方がシステムのなかに内包されているんです。いままでは顧客でなかった層も顧客になる」と井上社長。</p>

<p>出店するさいには誰もが資金計画をしっかりと立てるが、撤退するさいにも事前解約やスタッフの解雇、物件をスケルトンに戻すための解体費用など、予想外のコストがかかる。解体に関するコストや手間を省いて物件を受け渡しできるというのは、撤退サイドにとって大きなメリットだ。</p>

<p>インタビューの最後に、田中社長はこのビジネスの可能性について、こんなふうに話してくれた。</p>

<p>「店舗そのままオークションのシステムでは、売る側は『一番高く売れた』と考えるし、買う側は『一番安く買えた』と考える。双方が納得して売買が成立するわけで、そうなれば次回も利用したいとなるはず。リピーターが見込めるという点でも、注目に値するビジネスといえるでしょう」</p>]]></description>
            <link>http://www.sonomama.net/showcase/dounyuten/post_3.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">導入店</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 15 Sep 2007 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>脱毛専門店を毎年40〜50店 居抜き物件で低コスト出店へ</title>
            <description><![CDATA[<h2>30店すべてを直営展開、低コストでの出店が成功の秘密</h2>

<div style="float:right; width:175px;">
<div style="font-size:12px; margin-left:15px;">
<p><b>「店舗そのままオークション」を活用して店舗物件を入手した開業の実例です。</b></p>
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070803ma01_1.jpg" width="140" height="200" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">脱毛専門店『ミュゼプラチナム』の店舗数は直営30店。今後は毎年40〜50店を出店する計画である</p>
</div>
</div>

<p><b>――３カ月という短期間に４店舗のご成約をいただき、誠にありがとうございます。御社は福島で事業をされていらっしゃると伺っていますが。</b></p>
<p>福島で飲食店と美容業を柱に事業を展開しています。美容事業部は『ミュゼプラチナム』という脱毛専門店として、低料金でサービスを提供しています。社員にはノルマがないので施術に専念でき、誇りをもってサービスに専念できます。これが、お客様と良好な関係を築き、サービスの向上につながっていくのです。</p>

<p><b>―― 郡山を拠点に、どのように事業を進めてこられたのですか。</b></p>
<p>郡山・福島に続き、仙台で３店舗立て続けに開店させ、その地域での知名度を自分たちでつくり、それから他の地域にも展開してきました。現在は30店すべてを直営で展開し、これからも毎年40〜50店程度の出店を予定しています。</p>

<p><b>―― 成功の秘密は何なのでしょうか。</b></p>
<p>脱毛に特化して、小さい店舗で設備投資を押さえて低コストで出店してきました。ですから価格帯を下げることができ、低価格とサービスが喜ばれて紹介客を得るという戦略を採ったことでしょうか。</p>

<p>そして、一気に店舗を増やして知名度をアップさせ、脱毛専門ナンバーワンをめざしてきました。</p>

<h2>まず首都圏で目につく立地に、その後は２等立地に出店したい</h2>

<p><b>―― 立地によって店舗の売り上げは変わりますか。</b></p>
<p>都市圏だから売り上げが上がるというものではなく、競合店の状況などにも左右されますね。</p>

<p><b>―― 当社もさまざまな業態を扱ってきましたが、成功要因として、立地によるところも大きかったといえます。牛角など、「ここに？」と思うような２等立地に出店して成功しました。</b></p>
<p>私たちは知名度を出したいので、まずは首都圏で目につくところ、そしてそのあとで２等立地に進出していきたいと考えています。いまは商業施設などにも出店しています。脱毛専門店のような場合、ニーズは確実にありますから施設がわかりやすければ人通りが少なくても立地によっては成功する場合もあります。</p>

<p><b>―― いまはどのように立地を決めていらっしゃるのですか。</b></p>
<p>まずは社員が見に行って、最終的には私がインスピレーションなどで決めます。</p>

<p><b>―― たしかに業態によってまったく立地診断は異なります。私たちは牛角やサンマルクなどの飲食だけなく、カーブス（女性専用30分フィットネス）なども扱っていますので、十分に応用できるかと思います。ところで、どのようにして「店舗そのままオークション」をお知りになったのですか。</b></p>
<p>数カ月前に偶然「ベンチャー・リンク」誌（ベンチャー・リンク社発行の経営者向けビジネス誌）か「B STYLE」（ベンチャー・リンク発行の新規事業研究倶楽部の経営情報誌）で、「店舗そのままオークション」のことを社員が知り、会員になったのです。</p>

<p>そのときは飲食店事業のための店舗を探しており、仙台の物件をいくつか見たのですが成約には至りませんでした。</p>

<p>このときに社員が「おもしろいサービスがあって、社長の会員IDもとっておいた」といわれ、私自身見ているうちに「これは」と思う店舗があったので、インターネットで問い合わせをしてすぐに内覧をすることにし、即決したのです。その後もスムーズに話が進み、４店舗が３カ月間に決まった次第です。</p>

<p><b>―― これまで物件開発はどのようにされていたのですか。</b></p>
<p>自分たちの足で探していました。地元の不動産屋さんを回ったり、空いている店舗を見に行ったりして、インスピレーションで決めていました。しかし、毎月３〜５店、地域を限定して探すのではなく、日本全国という広範囲で探すようになってくると、足で探すのはきつい。私たちがほしい、厳選された情報が手元に届くと、非常にありがたい。</p>

<p><b>―― 不動産屋さんで店舗を探していたときと、違うことはなんですか。</b></p>
<p>いままで付き合いがあった不動産屋さんには、全国規模での店舗の情報はなかった。全国展開を計画して店舗を探していたら 「店舗そのままオークション」との出合いがあり、岡山・大阪・大阪・沖縄と次々と決まりました。</p>

<h2>流通していない店舗、居抜き店舗情報をどんどん紹介してほしい</h2>

<p><b>―― 「店舗そのままオークション」のよいところは？</b></p>
<p>退店予定の情報は、遠隔地では絶対に出てこない。よい店舗は一般にオープンになる前に内々に決められてしまう。このような退店前の居抜き店舗の情報が、日本全国から得られることはいままでなかった。</p>

<p>地元のみの店舗であれば、そうした情報を得ることも可能でしたが、それが全国的に可能になったのがすばらしい。</p>

<p><b>―― 「店舗そのままオークション」には何を期待されていますか。</b></p>
<p>非流通の店舗情報をたくさん扱っていただきたいということ。そして全国の居抜き店舗をどんどん紹介していただきたいということです。店舗の価格が低くて立地もよければ、もちろんGOサインをすぐに出すことができます。しかし、店舗が高くてもいけるのか、価格と立地を含めて判断することができない。そのあたりを相談させていただきたい。</p>

<p>そのほかにも物件の紹介だけでなく、内外装のコストダウンもしたいと思っているので、エリアパートナーさんなどのネットワークをご紹介いただければありがたい。</p>

<p><b>――本日はありがとうございました。</b></p>]]></description>
            <link>http://www.sonomama.net/showcase/open/4050.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">宮城県</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福島県</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 09 Aug 2007 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>会員登録10日後にスピード成約 決め手はリスク回避のレポートにあった</title>
            <description><![CDATA[<h2>本格的和業態に進出を図る</h2>

<p>同社は1979年以来、大手私鉄の駅構内を中心に「狭山そば」ブランドの立ち食いそば店を出店。最盛期には12店舗を運営をしていた。が、その後各駅のバリアフリー化にともない、閉店を余儀なくされ、現在では３店舗までに縮小。新しい飲食業態の開発が急務となっていた。</p>

<p>幸いなことに同社では立ち食いそば業態以外に、鯛焼きなど焼き物を扱うテイクアウト業態も手がけており、こちらは好調に売り上げを伸ばしていた。“脱駅そば”を志向した和業態の本格的展開を図るには、いいタイミングであったのだ。</p>

<p>「立ち食いそばは、早く提供することが主眼となりますから、どうしても茹でそばとなります。ただ本格的な和業態の店を考えていくと、やはり生そばを用いていきたい。さらに女性客などの客層にターゲットを広げるためにも麺つゆにも心を配るなどの改良が必要となります。当社では生そば・麺つゆの研究開発に２年の月日をかけてきました」（同社沿線営業部・福元正三次長）</p>

<p>研究は実を結び、本年２月には納得のいく生そば、麺つゆが完成。同社はいよいよ本格的な和業態店の店舗展開に乗り出すこととなる。それはそば、うどんの麺物を中心としながら丼物などのセットを充実させようとするもの。和の装いを残しながらもカジュアルに、ファミリー層の来店を促す業態をと考えていた。</p>

<h2>登録の次の日には物件見学</h2>

<p>業態開発は順調に進んだが、課題は店舗物件の発掘だった。もちろん駅構内での出店が主であった同社にすれば、不動産物件探しははじめての経験だった。まず福元次長は、私鉄沿線のすべての駅の周辺を歩き、自らの足で物件を探したという。</p>

<p>「これは苦労しましたね。これは安いという物件には、安いだけの理由がある。また事務所物件は給排水工事を断わられるし、飲食店の居抜きといってもたとえば地下１階だったりと、これだという物件が見つかりませんでしたね」</p>

<p>足での物件探しを断念した福元次長は、次にインターネットで物件情報の収集にあたる。そこで「店舗そのままオークション」に出合った。しかもサイトには埼玉県坂戸市にある居抜物件の情報が掲載されていた。福元次長はものは試しと会員登録をしてみた。</p>

<p>すると驚いたことに、登録した次の日には「店舗そのままオークション」の物件担当者から電話が。しかもその日のうちに物件を見に行かないかという申し出があったのだ。福元次長は上長とともに、当該物件を見学にいくこととなる。</p>

<p>物件は県道沿いにあるマンション１階の居抜き物件。前はラーメン店であったのだが、オーナーの都合で閉店することとなったもの。以来1年ほど買い手がなく、飲食店としての厨房設備が残り、売値も150万円と破格の価格だった。それだけでも購入するには十分であったが、そこに駄目押しとなる一手があった。</p>

<p>「その物件のマーケティングレポートがもうすでに完成していて、行ったその日に見せてくれたのです。そこには物件から500メートル、1000メートル、3000メートルと商圏を広げていった時の人口数、近郊にある競合店の店舗数と動向などが書かれていました。物件の良し悪しもありましたが、そのレポートの中身を精査したときに、もうこの物件にしようと決めていましたね」</p>

<h2>登録後、10日というスピード成約</h2>

<p>福元次長は、上長とともに店前を走る県道の交通量を確認し、かつ実際に店舗周辺を調査することで提出されたレポートの信憑性を確信することができたという。その後晴れて成約となったのだが、それは最初に「店舗そのままオークション」に会員登録をしてからわずか10日あまり後というスピード成約であった。</p>

<div style="float:right; width:175px;">
<div style="font-size:12px; margin-left:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070706ma01_1.jpg" width="150" height="110" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">店舗の外装を板張りとし、和の雰囲気を醸し出した</p>
</div>
</div>

<p>その後店舗の内外装をリニューアル。和という業態を盛り込んだ板張りの外装とし、内装もシックに。かつてはラーメン店だったというイメージを払拭した。店舗購入費、改装費と合わせ約1000万円というコストも想定された範囲内だったという。</p>

<p>「新規出店にリスクゼロということはあり得ませんが、出店の可否が判断できる材料（レポート）をいち早く提供してくれたことはありがたい。可能なかぎりのリスク削減が図れますから」</p>

<p>同社では、３坪程度の焼き物テイクアウト用の物件も探していきたいと考えている。そのときも「店舗そのままオークション」を利用する予定だという。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 12 Jul 2007 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>閉店コストが450万円の削減でキャッシュインでの閉店を実現</title>
            <description><![CDATA[<h2>契約上不可能だった「造作の譲渡」が可能になった理由</h2>

<p>本来、不可能だったはずの取り引きが「店舗そのままオークション」の活用によって可能になった。株式会社花山ダイニンググループの店舗開発担当取締役、佐々木高男氏は、このことを一番に強調する。「造作の譲渡ができない契約だったのです」</p>

<p>同社の本社は広島市。「花山喰堂」「醍醐花山」「花子の家」など10ブランド・10店の和食店を広島市で、１ブランド・１店を北九州市で運営している。３年前に東京・中目黒駅から徒歩７〜８分の山手通り沿いに20坪の和食店「素材炙り・釜飯・肴料理　手仕事の賢」を出店。この店を拠点に都内での店舗展開を進める計画だったが、本社との距離が障害となった。</p>

<p>広島と東京。何か問題が発生するたびに本社から飛んでいける距離ではなく、従業員の管理に支障が生じがちだった。店は客単価5000〜6000円のアッパー業態で富裕層の固定客もついたが、業績は目標には至らず、昨年から高田誠社長と佐々木氏は、閉店も視野に入れて検討を重ねてきた。その結果、今年に入って閉店を決定した。</p>

<p>居抜きで明け渡したかったが、家主との契約では、造作の譲渡はできない。佐々木氏は取引先に紹介されていた株式会社M&#38;Aオークションに相談。すると「引き受け先を見つけて紹介すればよいのではないだろうか」という案を示され、これを家主に打診。回答は「それなら承諾します。ただし引き受け先の与信は問いますよ」</p>

<h2>通常の閉店に比べ450万円を削減</h2>

<div style="float:right; width:175px;">
<div style="font-size:12px; margin-left:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070608ma01_1.jpg" width="150" height="346" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px; margin-bottom:5px;">20坪の和食のアッパー業態を閉店したが、「店舗そのままオークション」の活用によって閉店コストを450万円削減できた</p>
</div>
</div>

<p>M&#38;Aオークションから紹介された引き受け先は、有限会社てっぺん（東京都渋谷区）。社長の大嶋啓介氏は「居酒屋甲子園」という全国規模のイベントを仕掛けるなど、若手飲食店経営者のあいだではカリスマ的な存在。“時の人”である。</p>

<p>家主が大嶋氏を知らなかったので、佐々木氏は大嶋氏が掲載された雑誌記事コピーなどを家主に持参。若い従業員を熱心に教育する大嶋氏の姿勢、さらに業績も伸びていることを家主は評価して、てっぺんによる引き受けを承諾した。</p>

<p>オークション価格は当初350万円に設定したが、短期での成約を優先したため徐々に引き下げて、最終的に100万円での成約となった。閉店費用は、内装解体費用250万円が０円、造作売買代金が100万円のキャッシュイン、造作売買手数料が50万円、解約前家賃３カ月分（早期解約のため）150万円が０円。通常の閉店に比べて、450万円程度を削減できたという。</p>

<p>「早く撤退できたこと、解体費用を低減できたこと、この２つが当社にとってはメリットでした。通常ならキャッシュアウトで閉店するものですが、『店舗そのままオークション』を活用すればキャッシュインで閉店できるので、これは大きな魅力です」（佐々木氏）</p>

<p>同社は約１年後をめどに、ふたたび都内への出店を計画している。佐々木氏は「店舗は『店舗そのままオークション』で取得します」と明言する。佐々木氏は大手飲食企業で店舗開発を担当してきたが、長年の経験から出店者にとって『店舗そのままオークション』のメリットはどこに見出せるのか。</p>

<p>佐々木氏はこう整理する。<br />
（１）出店コストを抑制できること。<br />
（２）非流通物件が多いこと。流通物件は出回っているうちに値がつり上がってしまう。<br />
（３）M&#38;Aオークション作成の「マーケティングレポート」で科学的に立地を評価できること。</p>

<p>「大手飲食企業の開発担当者は仲介業者のネットワークはたくさんもっていますが、“ここはよさそう”“この地域はよく知っている”などと、思い込みで立地を判断していることが多い。その点、マーケティングレポートはデータで裏付けられているので、立地を客観的に評価できます」（佐々木氏）</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">閉店</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 14 Jun 2007 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>オークションが環境問題の光明に！ 物件が地域の資産へと生まれ変わる</title>
            <description><![CDATA[<h2>移転による廃棄物は環境問題に通じる</h2>

<p>広島市安佐南区にて約８年前から秋山クリニックを経営している秋山弘彦院長が、「店舗そのままオークション」の存在を知ったのは、不動産管理会社である大和興産の担当者からの紹介によってであった。</p>

<div style="float:right; width:170px;">
<div style="font-size:12px; margin-left:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070511ma01_2.jpg" width="140" height="187" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">秋山クリニックが入居していたマンション。医療機関がテナントとして揃い、立地条件としては最適だ</p>
</div>
</div>

<p>秋山クリニックがテナントだったマンションは、医療ビルとも呼ばれるほど小児科、内科など医療機関が入居していた。その環境に秋山院長は不満があったわけではない。ただ「駐車場が使えなくなるなどさまざまな契約上の変更があり、移転することを考えた」。</p>

<p>新たな物件探しもさることながら、問題は移転にともなう工事にあった。次のテナントが使えるようにすべての造作の解体を望まれたのだ。まず解体費用に485万円かかる。しかも廃材など膨大な廃棄物が出てしまう。環境問題が取りざたされる昨今、その現実に秋山院長は心を痛めた。</p>

<p>「実際のところ、約８年間の開業でしたがエアコンやブラインドはもちろんのこと、シックハウス対策を施した内装も十分に使用できる。それをゴミとして廃棄したり解体するのはもったいないと思っていましたね」</p>

<p>そこで、店舗そのままオークションである。じつは大和興産は、「店舗そのままオークション」の広島地域のエリアパートナー（販売代理店）であったのだ。2007年1月に、大和興産よりオークションの存在を知らされた秋山院長は、「こんないいシステムが世の中にあったのかというのが率直な感想」だったという。</p>

<p>解体には費用がかかり、環境問題につながっていく。かといって居抜き物件として売買するにも、相手先を探し、交渉するのは忙しい身では不可能だ。それをすべて解決してくれる。<br />
秋山院長は、大和興産を通じてオークションに参加することにした。</p>

<h2 style="clear:right;">新事業に必要な物件を落札</h2>

<div style="float:left; width:160px;">
<div style="font-size:12px; margin-right:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070511ma01_1.jpg" width="140" height="178" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">「そのままオークションによる省力化は大きな魅力です」と語るメリィハウスの木村常務</p>
</div>
</div>

<p>一方、秋山クリニックの物件をオークションを通じて入手したのは、株式会社メリィハウス。同社は同じ安佐南区で介護付有料老人ホームを経営。グループとして経営する八千代病院（広島県安芸高田市）では重度な高齢者の介護をするなど、一貫して高齢者介護に取り組んできた。そのうえで同社は、癒しをコンセプトとした新しい施設の開発をめざしていたという。</p>

<p>「現在介護といえば介護予防が脚光を浴びています。しかしそれは高齢者の方に過度なトレーニングを強いることになる。そこで私たちは、癒しというコンセプトで介護予防を進める施設を出店したいと進めていたのです」</p>

<p>同社の木村正幸常務はそう語る。ゲルマニウム浴が楽しめ、さまざまなマッサージがあり、また専属のドクターもいて、くつろぎながら医療相談を受けられる施設。それがイメージだった。広さは最低でも70坪はほしい。</p>

<p>木村常務たちはいくつかのめぼしい物件を見つけ、実際に歩き、目で確認していた。じつはスーパーマーケット内にちょうどよい広さの物件があったのだが、周囲の音がうるさい。さて､どうするかと思案していたときに、もともと付き合いのあった大和興産から、「こんな物件があるがどうか」と持ちかけられた。秋山クリニックの物件であった。</p>

<p>「医療機関が多く入っているマンション、しかもクリニックの居抜きです。これはいい物件だと思いましたね。じつはこのときはじめて『店舗そのままオークション』を知りました」</p>

<h2 style="clear:left;">物件が個人の資産から地域の資産に</h2>

<p>オークションの業務はすべて大和興産が代行した。木村常務は会員登録をし、オークション金額の上限を500万円と設定しただけ。落札後の諸般の段取りを考えるとそれが上限だった。結果、見事落札。３月16日に成約となった。</p>

<p>もし一から内装を手がけていたら4000万円以上の投資になったとみる。それが実際には多少の設備・電気工事を行なっただけで済んだ。そのうえで木村常務は、オークションについてこう語る。</p>

<p>「通常の不動産情報は、広さや住所や間取りなどが文字情報として提供されるだけ。その点、そのままオークションはウェブ上に物件画像が掲示されている点がいいですね。画像を確認するだけで、いい悪いの判断がつき、いいと選んだ物件だけ足を運んで確認すればいいのですから。省力化は魅力です」</p>

<p>今後同社では同様の施設を県内外に出店していく予定だ。そのときにはもちろん「店舗そのままオークション」を利用していきたいという。</p>

<p>さて、秋山院長が語った環境問題について、木村常務は同様のことをいう。すなわち「ゴミがでないことがオークションのメリット」。とかくコスト面だけに目がいきがちだが、物件を再利用できることがオークションの魅力なのだ。それは秋山院長の次のひとことに象徴される。</p>

<p>「オークションによって物件が次につながることがわかっているのなら、はじめからしっかりとした建物や造作を考えていける。もはや物件自体を個人の資産ではなく、地域の資産として見ていくべきではないか」 </p>
<br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 17 May 2007 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>セントラルキッチンの居抜き活用で出店コスト100万円で丼物屋オープン</title>
            <description><![CDATA[<h2>不動産会社に在籍したが、物件は見つからなかった</h2>

<p>TV番組「ワールドビジネスサテライト」を観た金子茂さんは、即座に行動を起こした。昨年秋、この番組で「店舗そのままオークション」が放映されたのだ。ピン！ときた金子さんはネットで検索して、登録した。これが奏功し、飯田橋に12坪の路面店を確保した。</p>

<p>金子さんは損害保険会社勤務を経て保険代理店を経営するかたわら、東京・新宿区で蕎麦店、ついで練馬区と板橋区でパブを経営していた。２年前、これらの事業を譲渡および閉鎖し、フィリピンに渡り自動車輸入業の立ち上げを準備。しかし、難問が多すぎると判断して、中止した。</p>

<p>そして、新しいビジネスとして「経験を活かせる分、成功の確率が高い」という理由で飲食店経営を決断し、固定客化を見込めるビジネスマンを対象に業態を考えた。丼物店を選んだ理由はふたつ。（１）ひとつの食器で多くの料理を提供できること、（２）調理時間とお客の滞在時間が短く、回転が速いこと。</p>

<p>当初は集客力を考えて、駅前に店舗物件を探していた。宅地建物取引主任者の資格をもつ金子さんは、知人が経営する不動産会社に籍を置いており、そのルートで物件を探した。だが、見つからなかった。</p>

<p>「物件そのものがきわめて少なく、まれに紹介されても、店舗面積が小さい、家賃が高い、場所が地下などの理由で条件が合いませんでした」（金子さん）</p>

<p>さらに駅前にはチェーン店が進出していて、過当競争で廉価販売が強いられているため利益率の低下を避けられない。一定の利益率を確保できて、集客力のある立地。そんな方針に切り替えたときに、金子さんは「店舗そのままオークション」に出合ったのである。</p>

<h2>路地裏なのに１時間の通行量が600人！</h2>

<p>物件は07年３月末までに確保する予定で、数件の紹介を経て現在の物件に決定した。金子さんは「最初の内見で即断即決しました」と振り返る。不動産業のプロである金子さんを即座に納得させた物件は、どんな立地にあるのか。</p>

<div style="float:right; width:175px;">
<div style="font-size:12px; margin-left:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070413ma01_2.jpg" width="150" height="124" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">店舗の立地はJR飯田橋駅から凸版印刷のトッパン小石川ビルに向かう動線に面している</p>
</div>
</div>

<p>JR飯田橋駅から徒歩７分。印刷会社、出版社が居並ぶ区域で、一見すると路地裏だが、物件は駅から凸版印刷株式会社トッパン小石川ビルに向かう動線の交差点に面している。従来は居酒屋のセントラルキッチン（以下CK）で、CKが埼玉県に移転されることに伴い、原状回復費用の低減を目的に「店舗そのままオークション」に登録。今回の成約で、敷金の全額返還などにより、通常の閉店に比べ、閉店費用で209万7000円のメリットを得られたという。</p>

<p>金子さんにとって決め手になった材料のひとつが、市場分析だけでなく、さまざまな業態の適性まで精緻に分析された実践的な内容に編集されている、M&#38;Aオークション作成の「マーケティングレポート」だ。</p>

<p>同レポートによれば、平日の通行量は１時間あたり600人。半径500メートル以内の従業者数が２万4638人、人口が１万3208人、小売業年間販売額が93億円。にもかかわらず周辺には飲食店が少ない。ランチタイムにはどの飲食店も満員で、持ち帰り弁当店には行列ができる。しかも休日には、家族連れが多く歩いている。</p>

<p>立地特性に加えて物件がCKであったことも、即断即決の理由だった。<br />
「電気、ガス、水道、空調、冷蔵の各設備をそのまま使用できます。しかも店舗ではないため、従来から営業していた飲食店のリニューアルという印象ではなく、通行人に対して、新しい店がオープンしたことがきちんと伝わります」（同）</p>

<h2 style="clear:right;">初期投資の大幅低減で、複数店舗化の展望</h2>

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<div style="font-size:12px; margin-right:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070413ma01_1.jpg" width="140" height="165" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">「御食事処れんげ」は居抜き物件の活用により、出店コストを350万円削減できた</p>
</div>
</div>

<p>出店コストは通常の出店なら450万円だが、100万円で済んだ。居抜き別件であることだけでなく、M&#38;Aオークションの紹介による内装工事もコストダウンに大きく寄与した。M&#38;Aオークションは「低コスト出店・閉店」の方針に賛同している優良な店舗関連企業のネットワークを保有している。紹介された内装会社の株式会社ラフィーク・コーポレーション（東京都荒川区）は、短納期でクオリティーの高い業務を遂行し、さらに相見積もりを不要とさせる低価格で請け負ってくれたのだ。</p>

<p>開店予定は５月上旬で、店名は『御食事処 れんげ』。店内はカウンター５席、テーブル15席に設計され、昼には約10品、夜には居酒屋需要を見込んで約40品を提供する。客単価は昼800円、夜2500円を想定し、当面は月商300万円をめざしていくという。</p>

<p>「この地区には老朽化した建物が多いので、再開発の余地があります。ビジネスマンが増えることはあっても減る要素がありません。ここは長期的に安定した商売が可能な立地です」（同）</p>

<p>金子さんが「店舗そのままオークション」を知ったのは、TV番組という偶然のきっかけだった。だが初期投資を「２年ぐらいで回収できる見通し」（同）とあって、複数店舗化したいという展望も描けるようになった。たんなるコストダウン以上のメリットがもたらされたといえるだろう。</p>]]></description>
            <link>http://www.sonomama.net/showcase/open/450.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">東京都</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 19 Apr 2007 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「店舗そのままオークション」で小規模経営者もフェアに落札！</title>
            <description><![CDATA[<h2>担当者は店舗立地のプロと直感！</h2>

<p>ハヤシワールド物産は、これまで銀座、芝大門などに韓国料理店「からくに家」５店舗をオープンさせてきた。いずれも居抜き物件を活用している。</p>

<p>「たとえキャッシュフローが豊富にあっても、投資額が上がれば最終的に商品の価格に反映される。からくに家は、きちんと作ったおいしい韓国料理を安く提供したい。だから物件は、居抜きしか考えられません」（林在喜取締役）</p>

<p>そう語る林さんが、「店舗そのままオークション」に出合ったのは偶然だった。昨年10月、５店舗目として決まりかけていた物件が事情によりキャンセル。すでに人材確保・研修まで終えていたため、早急に次の物件を探すことに。これまで同様に自分の足で探したり10数社の不動産会社にも依頼したがいい居抜き物件が見つからない。</p>

<p>困った林さんはインターネットで「居抜き、飲食物件」と検索。「検索結果は大量にあり、どれもよい話ばかり（笑）。あまり期待せずにいくつかをピックアップし、登録しました」。登録したサイトからは何本も電話が入ったが、そのなかでも「店舗そのままオークション」は最初の電話で、ここはいけると思ったそうだ。</p>

<p>「これまで物件で苦労してきたので、店舗そのままオークションの担当者が店舗立地に関してプロだとすぐわかった。参考事例もしっかりしていて情報のクオリティが高かった」</p>

<h2>経営規模にかかわらない公平な情報提供が強み</h2>

<div style="float:right; width:175px;">
<div style="font-size:12px; margin-left:15px;">
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070327ma01_1.jpg" width="150" height="130" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">東京・JR大井町駅から徒歩１分の商店街に位置する。右手前が店舗</p>
<img src="http://www.sonomama.net/showcase/img/070327ma01_2.jpg" width="150" height="119" alt="" />
<p style="font-size:11px; padding-top:5px;">写真奥が入り口になる。右手の壁の裏側が厨房だ</p>
</div>
</div>

<p>林さんの読みどおり登録直後に大井町の物件が紹介された。駅徒歩１分の繁華街ながら格安の賃料、焼鳥店の居抜きという好条件に加え、同社のセントラルキッチンから車で10分という近さもあり、オークション参加を即決した。</p>

<p>売り手は海外での事業進出のため売却を希望していたもの。出店希望の会	員にのみ告知し、300万円からオークションがスタートし、最終的に２社の競り合いの末1100万円での落札。10月31日には成約となった。</p>

<p>「良質の居抜き物件は先に大手に回され、われわれ小規模経営者は泣かされてきたが、このオークションはフェアに情報が得られる。高価なコンサルタントフィーを払うわけでもなく、成約時の手数料50万円（1000万円以上は超過額の５％を加算）のみで利用できるのは、個人や小規模の飲食店経営者にとって心強い味方です。立地のプロが話を聞いてくれるから、こちらの希望にあったものが紹介されるし、ノウハウも提供してもらえるのですから」</p>

<p>今回のケースは、林さんも強調しているように「稀少な居抜き物件情報が得られた」こと、「飲食店立地のプロのノウハウが提供された」ことが買い手（林さん）の価値であり、売り手にとっては閉店経費を避け、逆に落札額1100万円がプラスとなったことは大きなメリットだ。</p>

<p>駅徒歩１分の好立地に低賃料の居抜き物件が、店舗立地のプロたちによって経営規模にかかわらず公平に情報提供される。「店舗そのままオークション」の強みが発揮された格好の例といえる。</p>]]></description>
            <link>http://www.sonomama.net/showcase/open/post_2.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出店</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">東京都</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 05 Apr 2007 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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